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上海から高杉晋作(高良健吾)が萩に戻り、毛利敬親(北大路欣也)に提言し
異国の脅威を訴える。
また小田村伊之助(大沢たかお)は、毛利家の一族で領地を分け与えられている
4つの支藩を訪ね、政策の一致団結を目指して駆け回っていた。
夫の帰りを待つ文(井上真央)は自らの力で松下村塾を守っていくことを心に決めるが、
その頃、京都の久坂玄瑞(東出昌大)は芸妓の辰路(鈴木杏)に窮地を救われ...
大河ドラマ「花燃ゆ」第20話は久坂の直談判で長州藩は攘夷へと舵を切る事にした。藩を纏める為に伊之助が奔走し、藩士らを説得して藩を1つに纏めた。一方久坂は京で芸子の辰路と ...
もう勤王の志士として活躍する訳ですよねえ、塾生の皆様が。当作的にはやむを得ないんでしょうけどお江戸や京都で見識を広めたり人脈を広げたりする過程があまり出てこないので、いまだに塾生って感じがしちゃって、どうしても勤王の志士に思えなくて困るわ~。桂小五郎様の動向がいまいち伝わってこないのも含めてちょいと残念な気がしてしまう今日この頃の上の空・・・
全体的に?雑なドラマ?ですね。
久坂玄瑞(東出昌大)と高杉晋作(高良健吾)。
松陰(伊勢谷友介)に育てられたふたりの弟子たち。
今回はそんなふたりと、松陰の言葉や書物が今も影響力をもって生きていることが描かれたわけですが、?雑?な感じが否めない。
...
『松陰、復活!』
「松陰、復活!松下村塾の双璧とその妻が逆転ねらう」
内容
伊之助(大沢たかお)久坂(東出昌大)らに突き上げられた周布(石丸幹二)は、
破約攘夷に向けて動くべきと藩主・敬親(北大路欣也)に上申する。
そして久坂の謹慎がとかれる。
その直後...
公式サイト 上海から高杉晋作(高良健吾)が萩に戻り、毛利敬親(北大路欣也)に提言
副題「松陰、復活!」 新聞ラテ「松陰、復活!松下村塾の双璧とその妻が逆転ねらう」