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大河ドラマ「花燃ゆ」第11話は松下村塾は身分関係なく塾生を募っているという事が評判となり広く知られるようになっていた。そんな中長州藩ではアメリカからの日米通商条約の締 ...
「なぜ飢える者がいるのか?」
国家や異敵のことばかりを論じている松下村塾で、前原一誠(佐藤隆太)は新しい問題提起。
周囲がしらける中で、松陰(伊勢谷友介)はこの問題提起を採用した。
こういう所、松陰はいい先生ですよね。
抽象的な天下国家の問題も大事...
松下村塾が型破りな学び舎として広く知れ渡ると、文(井上真央)は塾生たちの
世話で一層忙しくなる。
その様子を見て心配した姉の寿(優香)は、文に縁談を持ってくる。
塾生の久坂玄瑞(東出昌大)は文にほのかな想いを抱いていたが、気持ちを
打ち明けられぬまま、お見合いの付き添い役を任されてしまう…。
一方、小田村伊之助(大沢たかお)は、危機に直面する幕府に対し意見を進言
すべく、藩の...
公式サイト 松下村塾が型破りな学び舎として広く知れ渡ると、文(井上真央)は塾生た
『突然の恋』
「突然の恋松下村塾に舞い降りた運命の神のいたずら」
内容
安政四年。新たに前原一誠(佐藤隆太)もやって来て、
身分の分け隔てなく若者たちが集まる松陰(伊勢谷友介)の私塾は、
正式に松下村塾という名前を受け継ぐことになっていた。
そんなある日...
ドラマストーリーブックでは「すれちがう恋」だったのが、今回何と「突然の恋」・・・まあどっちもどっちみたいな?それ以上に、どう言い繕ってもこの時代の結婚に恋愛感情を濃厚に絡めていこうって言う試みが少々無謀なのではないかと~。っていうか恋バナなしでやってもらうのは無理なのかしらねえ・・・