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慶長5年9月、如水は、豊後の大友義統と対決することになりました。大友軍は、黒田勢など大したことはないと見下していますが、違う意見の者も。その男、吉弘統幸は以前、黒田家の食客となったことのある人物でした。合戦がはじまると、大友軍は崩れはじめ、如水は進撃を続けました。 石垣原で激突した大友軍のなかには、吉弘統幸もいて、九郎右衛門に挑戦します。槍を合わせた両者は激しく戦いました...
如水(岡田准一)はひそかに天下取りの野望を抱き九州平定に乗り出した。
黒田勢は三成(田中圭)によって九州に送り込まれた大友勢と激突、九郎右衛門
(高橋一生)の活躍で敵の猛将、吉弘統幸(的場浩司)を討ち取り大勝利、九州を
席けんしていく。
一方、家康(寺尾聰)と三成、東西両軍激突の瞬間が近づいていた。
長政(松坂桃李)の調略が功を奏し西軍は内部分裂状態。
形勢挽回を図る三成は関...
徳川様にお味方する振りをして九州を平定して後、手のひら返して天下取りに向かおうっちゅう野望に燃える如水様。如水様的には三成様が辛勝するのが吉?家康様なら小吉?みたいな感じですかねええ。とにかくほらほら、最後の大物島津様は総力戦ではない形で取り込まないと、その後中国を攻め上がる余力も無くなっちゃいそうですし、どうなさるお積りですかねええ~。
調略ったら秀吉様や如水様の得意技でしたけど歴史の大...
大河ドラマ「軍師官兵衛」第49話はついに九州制覇へ向けて如水は豊後へ兵を進めた。三成は如水を封じるべく大友を派遣したが、如水は大友の敵じゃなく怒涛の攻撃で豊後を平定し ...
進撃の如水…
詳細レビューはφ(.. )
http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201412070001/
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いよいよ対決の時が迫る徳川家康@寺尾聰と石田三成@田中圭
西軍諸将への黒田長政@松坂桃李の調略もあり、
バラバラの西軍に三成が苛立ちを募らせる一方、
九州の黒田如水@岡田准一は石垣原の戦いで大友軍を撃破、大いに気勢を上げたと。
関ヶ原の決着は最終回に延ばしたか。三成処刑までこの回で描くものと思っていた。
これだと慌ただしい最終回になりそうですな。
後藤又兵衛@塚本高史のその後などはナレーシ...
官兵衛(岡田准一)の九州での戦いと関ヶ原前夜。
見応えがありました。
まず、官兵衛が九州で兵を挙げた時のそれぞれのリアクションが面白い。
このことを「如水も徳川に味方した」と捉えた井伊直政(東幹久)に対し、家康(寺尾聰)はその裏を読み取って、
「...
『如水、最後の勝負』
「如水、最後の勝負…天下狙い驚異の進撃」
内容
家康(寺尾聰)三成(田中圭)の動きを見てとった如水(岡田准一)は、
善助(濱田岳)九郎右衛門(高橋一生)太兵衛(速水もこみち)に天下取り宣言。
だがすでに、主の意図を読み取り、3人は動...
大河ドラマ『軍師官兵衛』のお時間です。
あらすじ・・・・・・・
ついに関ヶ原の戦い。
如水の天下とりの野望は・・・。
自分が好きなように戦うことができる戦にいきいきとする如水は、破竹の勢いで九州を平定していきます。物語としては息子の長政が関ヶ原で中心的な役割を持っているだけに、完全に二元中継のようになってしまい描くのが難しかったと思います。長政としては父親の動きは正直面白くなかったことでしょう。そのあたりの複雑な思いもしっかり描かれていたのではないでしょうか。 関ヶ原の場面は、次回が本番だと思うのですが、ど...
副題「如水最後の勝負」 新聞ラテ「如水、最後の勝負…天下狙い驚異の進撃」 第49