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豊臣秀吉@竹中直人が死ぬや野心を露わにする大老徳川家康@寺尾聰と
他の四大老五奉行は一触即発、
全面抗争は免れたものの大老前田利家@横内正が死ぬと、
黒田長政@松坂桃李ら七将が石田三成@田中圭を襲撃する事件が発生、
家康が大乱を望んでいるのを見抜いた黒田如水@岡田准一は
天下取りを目指す決意をしたと
五大老五奉行が揃わぬまま前田利家死去か・・・
家康の婚姻政策→四大老五奉行との対立→利家の...
秀吉(竹中直人)の死により、長政(松坂桃李)らを取り込んだ家康(寺尾聰)と、
大老・前田利家(横内正)と結ぶ三成(田中圭)との権力闘争が始まる。
家康は秀吉の遺言を次々と破り三成を挑発、天下への野心をあらわにする。
如水(岡田准一)は一触即発の事態の収拾を図るが、淀(二階堂ふみ)とおね
(黒木瞳)の亀裂も決定的となり、利家の死で均衡は崩れ、家康派の武将による
三成襲撃事件が勃発...
如水、天下獲りを決意…
詳細レビューはφ(.. )
http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201411160000/
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「命には使いみちがある。石田殿の命にもまだまだ使いみちはある」
役者は目で演技する。
家康(寺尾聰)が右目を開くと、官兵衛(岡田准一)は鋭い目でにらみ返す。
この家康の言葉で官兵衛は理解した。
「徳川のねらいは天下を揺るがす大乱じゃ!
生かされた三...
『家康動く』
「家康動く〜後継争い激化!勝者は誰か?」
内容
秀吉の死により、家康(寺尾聰)と三成(田中圭)による権力争いが激化。
朝鮮から帰国した長政(松坂桃李)らの三成への不満がうずまき、
そんな長政を如水(岡田准一)は、はやらず見極めるべきと諭すが...
太閤秀吉の最期により、朝鮮半島から遠征軍が引き上げてきました。そのなかには疲弊した長政の姿も。如水はその労をねぎらいますが、長政は博多に三成が迎えにきていたことを不快に感じており、これまでの憤懣をもらします。同じような不満は加藤清正や福島正則など太閤子飼いの武将たちも共有しており、天下の情勢はきな臭いものとなってきました。 太閤の遺言により、7つになった秀頼は大坂城に入り...
秀吉様亡き今、天下の事は五大老と五奉行の合議制。その中でも両雄たる徳川家康様と前田利家様、両者ともに大河の主役になられたことのあるビッグネームのビッグボスですけど、後世の後付けで申し訳ないですけど利家様にはもう残された時間がないわけで、天下取りにいよいよ動かれますか家康様~~~。
【第46回の視聴率は11/17(月)追記予定】 副題「家康動く」 新聞ラテ「家康
その脳筋の長政が、如水に勝つのが楽しみなんですよ。