トラックバック
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
遂に家康(寺尾聰)が秀吉(竹中直人)に帰順、東の脅威がなくなった秀吉の
九州出陣が決定した。
九州に先乗りしていた官兵衛(岡田准一)は、豊前の領主・宇都宮鎮房(村田雄浩)
に本領安堵を約束し、味方につける。
出陣した秀吉は九州でキリシタンが大きな力を持つことを知り警戒を強め、信徒で
ある右近(生田斗真)や官兵衛の不安が高まる。
一方、茶々(二階堂ふみ)が秀吉の求愛を受け入れる...
バテレン追放…
詳細レビューはφ(.. )
http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201408310001/
【楽天ブックスならいつでも送料無料】軍師官兵衛 完全版 第壱集【Blu-ray】 [ 岡田准一 ]価格:10,449円(税込、送料込)
第三十四話「九州出陣」はこちら。 前回の視聴率はなんと13.0%と大暴落。こうな
描かれるさまざまな人間像。
長政(松坂桃李)は物事には裏があることを知らない。
秀吉(竹中直人)と家康(寺尾聰)の陣羽織のやりとりを見て、素直に感動する。
「石田三成(田中圭)が官兵衛(岡田准一)と秀吉の仲を引き裂いている」という噂話を信じてしまう...
『軍師官兵衛』第35回「秀吉のたくらみ」
陣羽織を巡る秀吉と家康の「芝居」を見抜けず、「さすがは徳川様…」云々と、思いっ切りリスペクトしちゃってる長政(松坂桃李)。
賢くなさそうなニヤケ顔が印象的。
ガッチャマン!
−◆−
官兵衛(岡田准一)が宇都宮鎮房(村田雄浩)に本領安堵の約束。
「殿下より直に承っております。」と保証したんだけどなぁ・・・。
−◆−
忙しい合...
むううう・・む、なああんとなくチープだにゃああ・・いえほら、今回のタイトルが!たくらみとかって言っちゃったら天下人の方がまるで三下の三悪みたいに聞こえてしまって、にゃんにゃんにゃにゃ~ん・・みたいな~。ここはやっぱり予告編にもありました「暴走」こそがキーワードなのではないかと…
『秀吉のたくらみ』
「“秀吉のたくらみ”権力者の暴走始まる」
内容
妹、母を送り込むことで、家康(寺尾聰)を帰順させた秀吉(竹中直人)
東の脅威がなくなったことで、秀吉も九州へと向かうことに。
それにより、長政(松坂桃李)も官兵衛(岡田准一)の本陣に入るこ...
いよいよ九州攻めが始まることになり、官兵衛は豊前などの調略を九郎右衛門に任せます。その行動には又兵衛も同行して調略を学べ、と命じられました。長政は意外そうな表情ですが、善助が「若には大将の役割がございます」と進言。不承不承うなずいた長政は、大坂での情報を官兵衛に問われ、家康の器量を絶賛しました。官兵衛は苦笑して、陣羽織の話は前もって秀吉様が打ち合わせた芝居だ、と説明。まだまだ長政は若いとい...
暴走を始める秀吉。
権力を得た秀吉がとんでもない方向へと進んでいきます。
大軍を擁する豊臣秀吉@竹中直人の前に島津は降伏、九州は平定される。
だが、キリシタンを警戒する秀吉はバテレン追放令を発令、
更に豊前の領主宇都宮鎮房@村田雄浩に本領安堵を約束しておきながら、
黒田官兵衛@岡田准一に豊前を領土として与えたと
天下人となった秀吉の人柄が変貌しつつある・・・という話だったのでしょうな
しかし、バテレン追放令の原因はイエズス会が武装船を有してたことにありましたし、...
「秀吉のたくらみ」 第35回の関東の視聴率は、前回の13.0%より上がって、14