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万吉(後の黒田官兵衛)が母の為に敵の赤松領地に入ってしまうエピソードを中心に、父・職隆の人となり、母・いわの思いも深くと描かれていた。
単なる“好奇心旺盛な我儘なやんちゃ坊主”であった万吉であったが、この件で我が身の立場を知り、また、母の“死を懸けた思...
『生き残りの掟』
「生き残りの掟〜戦国乱世を駆けた天才軍師その青春の日々」
内容
天正十八年、小田原。
豊臣秀吉(竹中直人)率いる大軍が、小田原城を取り囲んでいた。
しかし、いまだに開城しない北条勢。
そんななか、軍師である黒田官兵衛(岡田准一)は、秀吉...
大河ドラマ「軍師官兵衛」は戦国時代秀吉の軍師として仕えた黒田官兵衛の生涯を描いたストーリーで官兵衛の若き日の播磨姫路城時代から秀吉に仕え天下統一、そして家康に従い東軍 ...
時は戦国。
のちの天才軍師、黒田官兵衛(岡田准一)は播磨、姫路城主の嫡男として生まれた。
幼名は万吉。好奇心旺盛な少年だった。
父・職隆(柴田恭兵)は、主君である小寺政職(片岡鶴太郎)の領地を守るために日々奮戦していた。
そんな中、万吉は病弱な母・いわ(戸田菜穂)のため、薬草を摘みに敵の領内に入ってしまう…。
同じころ、木下藤吉郎(竹中直人)は、織田信長(江口洋介)と運命の出会...
豊臣秀吉@竹中直人を天下人にした功労者黒田官兵衛@岡田准一の生涯を描く話
僕が以前大河ドラマで取り上げてほしいと思っていた人物は
鎌倉時代なら北条政子義時姉弟(『草燃える』ですな・・・)
戦国時代なら黒田如水(官兵衛)、幕末なら小栗忠順でした。
数年前テレビ東京で放映された新春時代劇『戦国疾風伝 二人の軍師』で
竹中半兵衛@山本耕史と黒田官兵衛@高橋克典が取り上げられてたな。
あれはなかなか...
本格戦国大河になるか、それとも・・・。
大河ドラマの今後を占う試金石になりそうです。
でも、黒田官兵衛はいろいろエピソードがありそうだよなぁ。
嫡男として…
詳細レビューはφ(.. )
http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201401050001/
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うーん、と考えこんでしまいました。 今年最初に読んだのが「大河ドラマの50年」と
さてさて今年は戦国ターンの大河です。戦国乱世の終焉を願った男?似たような事をあの方やこの方もおっしゃってたような気もする吾亦紅。いっそあれですね、戦国を終わらせたのは誰か決定戦とか・・・結局水掛け論で収集が付きませんか?これは失敬。先ず初回のテーマはサバイバル、厳しい時代ですよねえ。
第1話「生き残りの掟」 1月8日(水)の「歴史秘話ヒストリア」で、「これが乱世を
『軍師官兵衛』がいよいよ始まった。
冒頭の小田原城攻めでは「生きられよ」
今回のラストでは「生きのびよ」
作品を貫くテーマは「生きる」ということのようだ。
さて官兵衛という人物。
今回は少年期の姿を通して次のように描かれた。
・好奇心が旺盛
ビ...
JUGEMテーマ:大河ドラマ 天正18年(1590年)、豊臣秀吉の小田原攻めから、このドラマは始まりました。大軍勢で包囲された小田原城を見下ろす豊臣軍の本営に、足をひきずって来た人物。これこそ軍師の黒田官兵衛でした。「人は殺せばそれまで。生かしてこそ、使い道があります」と言う官兵衛に、秀吉はうなずきます。馬を飛ばして小田原城の門前で、官兵衛は城方に叫びました。「命を粗末になさるな!生きられよ...