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改めて知る追放の難しさ ~風林火山~

最近、大河ドラマが面白くなってきました。



武田晴信(信玄)が父・信虎を追放して家督を継ぐという場面ですが、この史実自体は知る人も多いかと思いますが、そのことについて深く考えたことはないのではないかと思います。私も晴信がそうして家督を継いだことは知っていたのですが、あまりそのことに気を留めたことはありませんでした。しかし、今回大河ドラマを見ていて、あの武田晴信も家督を継ぐにあたっては大変だったんだということを知りました



一言に「追放した」といえばそれまでですが、それにはやはり相当な覚悟と周囲への根回しが必要です。自分一人では追放すると言ってもできませんから、周囲に協力を頼まなければなりません。しかし、頼んだ相手が従ってくれなければ、逆に自分が誅されてしまうかもしれません。しかも、相手が国主ともなると更に難易度は上がります。なぜならもし失敗すれば加担した一族郎党がどういう目に会うか分かったものではないので、協力者の勧誘が通常より難しくなると考えられるからです。



今回、大河ドラマで晴信は見事に成功を収めましたが、それには次のような情勢があったからと思われます。それは、第一に晴信の器量を周囲が認めていたこと、第二に度重なる進攻に民が疲弊していたこと、そして第三に晴信が嫡男という正統後継者であったことが挙げられます。やはり、国主を追放して自分が主となるのですから、それに足る器量というものが必要になります。そして、謀反を起こすにはそれに足る動機や国内外の情勢というものが関係します。更に廃嫡されかけていたとはいえ、正式には未だ次代の後継者という地位にあれば、家臣もまとまり易くなるというものです。つまり、数々の要因があって初めて成功するものだということです。



以上、大河ドラマでは人の情の面を前面に押し出していますが、ここでは歴史的事件という面から見てみました。
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